宝塚市議会 2022-09-05 令和 4年 9月 5日総務常任委員会-09月05日-01号
それと、学校教育費のところの横長の資料の112番、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金返還金というのが結構金額が大きいんですけれども、これ2千万近く過年度精算していますけれども、この内容について説明をお願いします。 ○冨川 委員長 農政の関係、教育の関係。しばらく、ちょっと待っていましょうか。 溝渕農政課長。
それと、学校教育費のところの横長の資料の112番、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金返還金というのが結構金額が大きいんですけれども、これ2千万近く過年度精算していますけれども、この内容について説明をお願いします。 ○冨川 委員長 農政の関係、教育の関係。しばらく、ちょっと待っていましょうか。 溝渕農政課長。
支出、第1款資本的支出、第4項一般会計補助金返還金6万8,000円の増額は、令和3年度地域介護拠点整備事業補助金の消費税確定による精算返還金でございます。 以上、第53号議案 令和4年度加東市病院事業会計補正予算(第1号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(高瀬俊介君) 提案理由の説明が終わりました。
同じく第4項一般会計補助金返還金3万円の追加は、令和2年度地域介護拠点整備事業補助金の消費税確定による精算返還金でございます。 以上、第81号議案 令和3年度加東市病院事業会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。御審議の上、議決いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(小川忠市君) 提案理由の説明が終わりました。 これから質疑を行います。 質疑ございますか。
その内訳は、項1建設改良費を、目2原水及び浄水施設費と目3配水施設費の職員給与費の補正により減額し、項4国庫補助金返還金、目1国庫補助金返還金で平成30年度及び令和元年度消費税納税額の確定により30年度と元年度に受け入れた国庫補助金のうち消費税等相当額を返還するため85万1,000円を増額するものです。 目別の補正額については、記載のとおりです。
なお、歳入歳出を通じまして、前年度と表示をしております負担金や補助金、返還金、返納金など各事業において予算化をしておりますけれども、前年度事業実績に応じた過不足額を補正しているものでございますので、それぞれの項目での説明は省略をさせていただきます。
4項の補助金返還金につきましては、国庫補助金の消費税相当額の返還金として323万円を予定しております。 30、31ページに戻っていただきまして、令和2年度末の予定貸借対照表でございます。 以上の結果から、31ページの末尾から5行目に記載のとおり、当年度未処分利益剰余金は8,864万5,200円となる見込みでございます。 以上で、水道事業会計予算の説明を終わります。
多面的機能支払推進補助金返還金で、繰り越しの限度額を超えたため返還するとの説明があったが、詳細内容はとの質疑に対して、多面的機能支払交付金については、次年度予算の交付決定が6月ごろになることから、4月から5月に各集落で行う草刈りや水路の泥上げ等のため、3割程度までの持ち越しが国の規定で定められており、その分を含めて交付される。
また、従前の項4予備費を項5とし、新たに項4国庫補助金返還金、目1国庫補助金返還金の科目を設け、平成30年度消費税納税額の確定により、30年度に受け入れた国庫補助金のうち消費税等相当額を返還するため、61万1,000円を計上しております。 目別の補正額については記載のとおりです。 恐れ入りますが、3ページに戻りまして、第4条です。
施設管理関係事務経費は、旧高須東小学校跡地における有償での用途転用時期が確定したことに伴い、補助金返還金の不用額などを減額するものです。 学校跡施設管理事業経費は、休園となった名塩幼稚園の土地借上料の不用額などを減額するものです。
その次の多面的機能支払推進補助金返還金2万5,000円につきましては、補助団体の事業費の繰り越しにあたりまして、繰越金の限度額を超過して繰り越しを行った、こういったことから、超過分としまして、国、県、町にそれぞれ返還を受けるものでございます。このうち国と県に対するものにつきましては、歳出のほうで返還金として予算化を計上してるものでございます。 次に、ページのほう、24、25ページをお願いします。
民間障害福祉施設整備補助金返還金につきましては障害福祉総務費に、地域介護拠点整備費返還金につきましては老人福祉総務費に、阪神7市1町予防接種負担金収入につきましては保健予防費に、阪神福祉事業団分担金返還金につきましては社会福祉総務費に財源充当をしております。 以上で歳入の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○うえだあつし 委員長 説明は終わりました。
第22款諸収入は、認定こども園整備事業補助金返還金及び交付決定を受けたスポーツ振興くじ助成金を追加するほか、教育・保育無償化に伴い徴収する給食費負担金などの増額により5,661万6,000円を増額いたします。
同目の医学生入学時特別修学資金補助金返還金1,000万円でございますが、八鹿病院の医学生修学時の補助金を貸与していた学生が大学を退学したということによります貸与金の返還となっておるものでございます。
4項の補助金返還金につきましては、国庫補助金の消費税相当額の返還金として237万8,000円を予定しております。 28、29ページに戻っていただきまして、平成31年度末の予定貸借対照表でございます。 以上の結果から、29ページの末尾から5行目に記載のとおり、当年度未処分利益剰余金は7,368万9,129円となる見込みでございます。 以上で、水道事業会計予算の説明を終わります。
次に、8ページ、第6款 諸支出金につきましては、平成29年度事業費の精算に伴う国県補助金返還金の追加でございます。 次に、これらの歳入について、4ページ、第3款 国庫支出金から、5ページ、第8款 繰越金までにつきまして、それぞれ更正を行っております。 次に、議案第4号 平成30年度たつの市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
また、従前の項4予備費を項5とし、新たに項4国庫補助金返還金、目1国庫補助金返還金の科目を設け、29年度の消費税納税額の確定により29年度に受け入れた国庫補助金のうち消費税等相当額を返還するため、135万1,000円を計上しております。 目別の補正額については、記載のとおりです。 ページ戻りまして、3ページをお願いします。 第4条でございます。
次に、第90款諸収入では、国・県の補助事業の精査による国・県過年度収入や関空航路廃止に伴う補助金返還金など、7,944万9,000円を追加しております。 次に、第95款市債では、小学校エアコン整備や災害復旧事業に充当する市債、それと過疎地域自立促進事業債の増などにより、2億4,444万6,000円を追加しております。
◆上原秀樹 委員 資本的収支のところで、国庫補助金返還金、これは消費税の関係だというふうに聞いているんですけど、ちょっとどういう理由で消費税分を返還しなければならなくなったかについてお聞きしておきたいと思います。